可愛らしい動物や創造性豊かなユニークピースで日本でも多大な人気を誇る、20世紀スウェーデンを代表する女流陶芸家 リサ・ラーソン。2024年3月11日に92歳で永眠いたしましたが、今なお、その作品は観るものを惹きつけてやみません。
リサ・ラーソンをこのように特別の存在としているものは何でしょうか?
本展では、アーティスト、デザイナー、インスピレーションの三つの視点から、生涯にわたる制作活動を辿り、その魅力の原点を紐解きます。
今回で5回目の日本巡回展となるリサ・ラーソン展は、ラーソン家の全面的なご協力により実現の運びとなりました。ご家族が所蔵する作品群から、日本初出品作を含めて初期から最晩年に至るまでの作品を通して、リサ・ラーソンの創造の世界を包括的に捉え、これまでにない視点からその魅力をご紹介いたします。